パレット診断
あなたのイラストの配色を、 PCCS理論をベースに 5層で診断する無料ツール。 PCCSトーン12種 × 細分化色相14色 × 配色技法7種を基に、 監修済み261パターンから印象を即座に判定し、 改善提案までワンクリックで試せます。 完全ローカル処理、 画像はサーバーに送信されません。
クイックスタート
3ステップで初めての診断が完了します。 まずはこの順で操作してみてください。
イラストを読み込む
左カラムにイラストをドラッグ&ドロップ。 クリック選択 / Ctrl+V ペーストにも対応。 中央プレビューに即座に表示され、 自動で 主要6色 + 5層診断が始まります。
5層診断を読む
右カラムに メイン診断 / 配色技法 / サブ評価 / シーン連想 / 改善提案の5層が並びます。 イラストの印象が客観的な言葉で見えます。
改善提案を試す
改善提案カードの 「→ ワンクリック適用」を押すと、 スライダーが自動で動いてプレビューが変化。 気に入らなければ Undo (Ctrl+Z) で即座に戻せます。
3種類の入力方式
手元のイラストでも、 クリップボードからでも、 自由に診断を開始できます。
🖱 ドラッグ&ドロップ
ファイルエクスプローラーから、 イラストを左カラムにドロップ。 PNG / JPG / WebP / GIF / BMP に対応。
🗂 クリック選択
ドロップエリアをクリックすると、 OS標準のファイル選択ダイアログ。 スマホ・タブレットでも使えます。
📋 Ctrl+V ペースト
クリップ画像をスクショ → Ctrl+V でそのまま読み込み。 作業中のイラストをサクッと確認するのに便利。
5層診断の中身
Telisia (Color Coordinator 3級) 監修の 261パターンを元に、 イラストの印象を多層的に分解。 単に色名を言うのではなく、 印象 ・ 雰囲気 ・ シーンの連想まで含めて評価します。
5層構造
第1層: メイン診断 (トーン × 色相の168パターン) / 第2層: 配色技法 (モノクロマティック・アナロガス等7種) / 第3層: サブ評価 (彩度バランス・コントラスト等41ルール) / 第4層: シーン連想 (30ルール) / 改善提案 (15ルール、 優先度別)
主要6色の抽出
k-means クラスタリングで、 イラストの支配的な6色を抽出。 各色の HEX値と占有率が表示され、 そのままクリックすればコピー可能。
改善提案 ─ 優先度別最大3件
15ルールから、 優先度 (高 / 中 / 低) ごとに1件ずつ最大3件を提示。 「→ ワンクリック適用」 でスライダーが自動で動き、 即座に試せます。 気に入らなければ Ctrl+Zで戻すだけ。
編集機能 ─ 4種類のパラメータ
「レベル補正」 「彩度」 「明度」 「色相」 の4種類。 すべてリアルタイムでプレビューと診断結果に反映されます。
アコーディオン式パネル
編集セクションは折り畳み可能なアコーディオン式。 「全て開く」 「全て閉じる」 ボタンで一括切替。 必要な機能だけ展開して使えます。
レベル補正
黒点 / ガンマ / 白点の3スライダーで、 明暗のレンジを調整。 イラストのコントラストを引き締めたり、 グレーの霞を取り除いたり。
彩度
「起点 (低・中・高)」 + 「統一強度」 + 「全体の彩度」 の3要素。 起点に引き寄せて統一感を出したり、 全体を底上げ / 引き下げで雰囲気を調整。
明度
彩度と同じ構造で、 「起点 (低・中・高)」 + 「統一強度」 + 「全体の明度」 の3要素。 イラスト全体の明るさバランスを直感的に調整できます。
色相 ─ 15色プリセット
12色相 + 黒 / 白 / 灰 + カスタム の15個のアンカーから選んで、 統一感を演出。 「全体回転」 で全色相を一括シフトも可能。
Undo / Redo ・ 50ステップ履歴
編集に迷ったら戻れる安心感。 全スライダー操作 ・ ワンクリック適用 ・ プリセット選択がすべて履歴に積まれます。
↶ Undo / ↷ Redo ボタン
上部ツールバーの ↶ Undo / ↷ Redo ボタンで、 直前の操作を取り消し / 再適用。 履歴は最大 50ステップまで保持します。
⌨ キーボードショートカット
Ctrl+Z で Undo、 Ctrl+Y または Ctrl+Shift+Z で Redo。 マウスから手を離さずにサクサク試行錯誤できます。
🔄 編集をリセット
ツールバーの「編集をリセット」 ボタンで、 全パラメータを初期値に一発で戻せます。 画像を差し替えた時にも自動でリセットされます。
出力 ─ 画像 + 診断レポート
調整後のイラストをそのままダウンロード、 または診断レポートをテキストでコピーして残せます。
📥 調整後イラストDL
PNG / JPG / WebP の3形式から選択。 JPG / WebP は画質スライダーで圧縮率を調整可能。 そのまま SNS や作業用にお使いください。
📋 診断レポート + HEXコピー
「診断レポートをコピー」 で5層診断全体をテキストでクリップボードへ。 また 主要6色パレットの各色クリックで HEXコードをコピーでき、 別のお絵描きツールに持ち込めば配色の参考に。
こんな時に便利
- 自分のイラストの「印象」 が客観的にどう見えるか知りたい
- 配色がなんとなくしっくり来ないけど、 何が悪いか分からない
- クライアントワークで「なぜこの色なのか」 を言語化したい
- 参考イラストの配色を分析して、 自分の作品に取り入れたい
- 「テーマ別 ・ シーン別の色構成」 を勉強したい (例: ファンタジー森 ・ メルヘン ・ サイバーパンク)
- 調整スライダーで Before / Afterを比べてセンスを磨きたい
5層診断ってなに?
従来の「主要色を抽出するだけ」 のツールと違い、 パレット診断は5つの層で配色を分解します。 1つのイラストに対して、 第1層 (メイン診断) はトーン × 色相の組み合わせから1つだけ、 第2層 (配色技法) は7種のうち1つ、 第3層 (サブ評価) は該当する複数のコメント、 第4層 (シーン連想) は1つ、 改善提案は優先度別に最大3件、 という具合に多角的に評価します。
これらの判定ロジックは Telisia (Color Coordinator 3級) が監修。 PCCS理論をベースに、 イラストの「言語化しにくい印象」 を、 監修済みの261パターンから的確に拾い上げます。
なぜ「ワンクリック適用」 が便利なのか
改善提案は具体的な数値とパラメータ付きで提示されます (例: 「全体の彩度 +15」 「明るさ -8」 「色相 +160°」 等)。 「→ ワンクリック適用」 ボタンで、 該当するスライダーが自動でその数値に動き、 プレビューが即座に変化。 効果が確認できなければ Ctrl+Z (Undo)でワンタッチで戻せます。
「改善提案を試すコストがほぼゼロ」 なので、 気軽にいろんなパターンを試せます。
動作確認済みブラウザ
| ブラウザ | 画像入力 | 5層診断 | 編集 + Undo/Redo | ダウンロード |
|---|---|---|---|---|
| Windows Chrome / Edge | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| Mac Chrome / Safari | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| Firefox | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| iPhone Safari | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
プライバシーについて
イラストの読み込み ・ 解析 ・ 編集 ・ 出力は すべてブラウザ内 (あなたの PC ・ Mac ・ スマホ上) で完結 します。 サーバーへのアップロードは一切ありません。 未公開作品 ・ クライアントワーク ・ 個人的なメモにも安心してお使いください。 トラッキング ・ Cookie ・ 広告タグも全て未搭載です。